注文住宅の設計スケジュールと流れ|8か月の打ち合わせ実例を時系列で解説

住宅設計

どうも、暮らしにガチうさぎです!

注文住宅の設計打ち合わせは、思っている以上に長くかかります。

わが家の場合、メイン仕様の確認からキッチン・間取り・水回り・窓・内装・外構まで含めて、打ち合わせ期間は約8か月かかりました。

この記事では、実際のスケジュールをもとに「いつ・何を・どれくらいの期間で決めたか」を時系列で整理します。これから注文住宅の打ち合わせが始まる方や、全体の流れを先に把握しておきたい方の参考になればうれしいです。

この記事でわかること

  • ・注文住宅の設計打ち合わせが全体で何か月かかるのか
  • ・各時期に何を決めるのか(間取り・設備・内装・外構)
  • ・打ち合わせが長引きやすいポイントと、早めに動いた方がいい項目

先に結論

・わが家の注文住宅の設計打ち合わせ期間は約8か月
・前半は間取りと設備、後半は内装と外構の検討に時間がかかる
・特にショールーム予約、窓、コンセント、外壁、外構は早めに動くと後悔しにくい

注文住宅の設計スケジュール全体像

まずはスケジュールの全体像です。こちらの表をご覧ください。

ご覧の通り、約8ヶ月間にわたって様々な項目を検討していきました。それぞれの期間でどんなことを決めたのか、具体的に解説します。

STEP1:メイン仕様の検討(1か月目)

まずはベースとなるメイン仕様の検討です。ガチうさぎ家の工務店では標準仕様が決まっているので、そこから主要部分で変更があるかを確認しました。

具体的には、断熱性能のアップグレード、省令準耐火適用の有無、オール電化の有無、第一種換気の有無、外壁・屋根材の変更有無などをヒアリングで詰めていきます。家の性能に関わる大事な部分ですね。

STEP2:キッチンレイアウト・間取り検討(1〜2か月目)

次に、キッチンのレイアウトや間取りを検討します。 キッチンは、アイランドやペニンシュラなどレイアウトによって必要なスペースが変わります。特に土地スペースに制約が出やすい都市部での家づくりにおいて、キッチン選びは間取り全体に大きな影響を与えます。

ガチうさぎ家では、メーカーのショールームに行き、実際のレイアウトを体験しながら間取りに落とし込んでいきました。 また、レイアウトによってキッチンの金額も大きく変動します!ショールームに行った際には、必ず複数のプランで見積もりを取っておくと、後々の比較検討がスムーズに進むのでおすすめです。

STEP3:設備機器・窓種類の検討(1〜4か月目)

キッチンのショールームに行った際、他にもトイレ、洗面化粧台、お風呂といった水回り全体のデザインも確認しました。工務店から見積りを取りながら、メーカー、グレード、カラーリングを決めていきます。

特に水回りは、オプション次第で家全体の総額感が決まってしまうほど重要です!多種多様なデザインがあるため、私たちは何度も色んなメーカーのショールームに足を運びました。その結果、検討期間が他の方よりも1~2か月長くなってしまった気がします(笑)。

💡 ガチうさぎのアドバイス
注文住宅の検討中、ショールームには何度も行くことになりますが、土日は予約が埋まっていて見学できないことが多々あります!予定が狂うと家づくりのスケジュール全体が遅れてしまうので、早めにWEBから空き状況を確認して予約しておくのが絶対におすすめです。

また、この時期には窓の種類(引き違いか、上げ下げか等)も決めました。ガチうさぎ家は大丈夫でしたが、窓の種類によっては構造上「壁」が必要になり、間取り変更が発生する可能性もあるので、ここは気合を入れて慎重かつスピーディーに進めましょう。

STEP4:各種詳細検討(3〜5か月目)

ここからは細かい部分に入ります。 玄関扉のデザイン、開き戸か引き戸かといった居室扉のデザイン、照明の種類や位置決め、電球色の設定、電源コンセントの数や位置、ニッチの作成箇所、レンジフードの高さ、巾木のデザインなど……ありとあらゆる部分を決めていきました。

地道な作業ですが、「コンセントが足りない!」など後々の生活が不便にならないよう、マイホームでの実際の生活を想像しながら根気強く進めることが大切です。

STEP5:外周りデザイン・内装の検討(5〜6か月目)

外周りでは、外壁材だけでなく、軒天、雨樋、外部コンセントのデザインを決定します。

ここで注意したいのが「面積効果」です! 外壁材や内装のクロスは、カタログなどの小さなサンプルを見て決めますが、実際に大きな面積に貼ってみると「想像より色が明るく見える(薄く見える)」など、イメージが異なってしまうことが非常に多いんです。

後悔を避けるためには、SNSなどで検討している品番を検索し、実際に施工されたお家の写真を見て完成イメージを確認しておくことがマストです!日常の中で、近所のお家で使われている外壁材を観察しておくのもイメージ作りに役立ちます。

内装も同様に、ベースの色味やアクセントクロスの配置、カーテンとカーテンレールのデザインを決めました。内観のイメージを大きく左右する部分なので、こちらもSNSでの実例チェックをお忘れなく。

STEP6:外構検討(7〜8か月目)

最後に外構です。 建物外周部の防草対策や、駐車スペース、門柱のデザインなどを決めました。外観の雰囲気を左右する重要な仕上げです。

ガチうさぎ家の場合は外構スペースが小さかったので、普通ならサクッと決まるはずなのですが……ポストや表札のデザインにこだわりすぎてしまい、結果的に2か月も時間を要してしまいました(汗)。

まとめ:労力をかけた分だけ理想の住まいになる!

以上が、ガチうさぎ家の設計・検討スケジュールになります。

もうお分かりかと思いますが、どの工程においても「ガチで検討すること」が求められます。パッと見ていただいた通り、注文住宅の打ち合わせは本当に労力がかかって大変です。 でも、その労力をかけた分だけ、自分たちの理想の住まいが実現できると確信しています!

検討して悩んだ過程も、後々素敵な想い出になりますよ。(各社のトイレに真剣な顔つきで何回も座り比べたことも、今となっては良い想い出です笑)  

以上、ガチうさぎでした。

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壁付け・Ⅱ型・アイランドで迷ったポイントと、最終的に選んだ理由を整理しています。
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