TOTOオクターブを3か月使ってみた!実際の使用感と後悔ポイントをレビュー

入居後レビュー

どうも、暮らしにガチうさぎです。

4月末に新居へ入居してから3か月ほどが経ち、日常的なメンテナンスもしながら、少しずつ各設備の使い勝手が分かってきました。

今回は、身だしなみの生殺与奪を握っている洗面化粧台について、3か月使ってみた感想をレビューしていきたいと思います!

我が家の洗面化粧台の仕様

我が家の洗面化粧台の仕上がりとスペックはこちらです。

我が家では、既製品の洗面化粧台の横に造作カウンターを設けることで、コストを抑えつつ、広くてお洒落なパウダールームを目指しました。

採用した洗面化粧台はTOTOのオクターブ(間口75cm)です。

その横に95cmの造作カウンターを設置し、洗面スペース全体では170cmの幅を確保しています。

造作カウンターを採用した経緯や、LIXIL・Panasonic・TOTOを比較してオクターブを選んだ経緯については、こちらの記事で詳しく紹介しています!

まず結論:3か月使って後悔した?

3か月使ってみて、オクターブを選んだこと自体に後悔はありません。

特に大きな洗面ボウルや自動水栓、キャビネットの収納力については、実際に生活してみても使いやすいと感じています。

一方で、

「この機能はなくても良かったかな?」

「この部分は他メーカーの方が優れているかも?」

と思うポイントも出てきました。

ここからは、それぞれの仕様について実際の使用感を紹介していきます。

扉カラー

我が家では、オクターブの扉カラーにパナシェホワイトを採用しました。

洗面化粧台横の壁紙は白色、奥のアクセントクロスはベージュ系としているため、パナシェホワイトが周囲に綺麗になじんでいるな~と感じています。

特に我が家の場合、オクターブの横に造作カウンターを組み合わせています。

既製品と造作品を横に並べるため、色の違いが悪目立ちしないか少し心配していましたが、パナシェホワイトは白い壁や淡い色の造作カウンターとも馴染み、違和感なく仕上がりました。

日常生活の中では、いい意味で存在感がありません。

個人的には、洗面化粧台だけが目立つのではなく、パウダールーム全体に馴染む仕上がりになったので満足しています。

間口75cmでも狭くない?

我が家が選んだオクターブの間口は75cmです。

オクターブ単体で見るとコンパクトなサイズですが、横に95cmの造作カウンターを設けているため、洗面スペース全体では170cmあります。

夫婦2人で同時に身支度する場合でも、片方が洗面ボウルを使い、もう片方が造作カウンター側で身支度できるため、今のところ窮屈さを感じることはありません。

むしろオクターブ本体を75cmに抑え、その分を造作カウンターに充てたことで、広いカウンタースペースを確保できたのは良かったと思っています。

ちなみにTOTOのショールームで伺ったプチ情報ですが、オクターブは間口を大きくしても洗面ボウル自体のサイズが大きくなるわけではなく、主にボウル横のカウンタースペースが広くなっていくとのことでした。

我が家の場合は横に造作カウンターを設ける予定だったため、75cmでも十分と判断しました。

化粧鏡

オクターブといえば、鏡を手前まで引き出すことができ、化粧などがしやすい「スウィング三面鏡」が特徴のひとつです。

ただ、我が家では造作カウンター側に別途化粧スペースを設けているため、スウィング三面鏡は採用せず、通常の三面鏡としました。

鏡裏には3つの収納スペースがあります。

ただし、夫婦2人分の歯ブラシやスキンケア用品、整髪料など、普段よく使うものを収納すると、すでにかなり埋まっています。

間口75cmだと、鏡裏の収納力はやや少なめというのが3か月使ってみた感想です。

収納量が多い家庭では、キャビネット側も活用するなど少し工夫が必要になりそうです。

一方で、コンセントについてはかなり使いやすいです。

鏡下に1か所、鏡裏収納の内部に2か所あり、電動歯ブラシなどを充電したまま収納できます。

ドライヤーなどの電源も取りやすく、この点は非常に便利だと感じています。

照明は少し気になる

使ってみて気になったのが、鏡の照明です。

オクターブでは上部から顔を照らす形になるため、顔の上側は明るいのですが、顔の下側は少し暗く感じます。

もちろん普通に身支度する分には問題ありません。

ただし、女優ミラーのように顔全体を均一に明るく照らしたい方にとっては、少し物足りなく感じる可能性があります。

照明を重視する場合は、左右からも光を当てられるPanasonicの「美ルック ツインラインLED照明」なども比較してみると良いと思います。

この点については、実際に毎日鏡を使ってみて初めて気付いたポイントでした。

キャビネット

鏡裏収納とは対照的に、キャビネットについては75cmの間口でもかなり収納力があると感じています。

オクターブでは排水管の位置や形状を工夫して収納スペースを広げる「奥ひろし」という仕組みが採用されています。

その効果もあるのか、想像していた以上に物が入ります。

我が家では、

ドライヤーなどの大物に加えて、シャンプーやリンス、掃除用スポンジなどのストック類も収納しています。

それでも現状はまだスカスカです。

鏡裏収納は夫婦2人分の用品ですでに埋まりつつありますが、キャビネット側にはかなり余裕があります。

今後収納するものが増えても、鏡裏からキャビネットへ移動するなど対応できそうなので、収納力についてはかなり満足しています。

水栓

自動水栓については、採用して良かった設備のひとつです。

センサーの反応も良く、手を差し出すだけで水が出るので非常に使いやすいです。

また、オクターブは水栓が壁側から出ているハイバック形状になっています。

一般的な水栓のように水栓の根元がカウンター上にないため、水滴や水垢が根元に溜まるストレスがありません。

これは毎日使っていると結構大きなメリットだと感じます。

きれい除菌水は必要だった?

一方で、評価が少し難しいのがきれい除菌水です。

一定時間使用しないと、自動できれい除菌水を洗面ボウルへ吹き付けてくれます。

ただし、3か月使用してみたところ、オーバーフロー穴など、きれい除菌水が直接届きにくい部分については、掃除をサボると赤カビが発生しました。

結局オーバーフロー穴を掃除するタイミングで洗面ボウル全体も一緒に掃除するため、

「きれい除菌水があるから洗面ボウルの掃除をほとんどしなくていい!」

というほどの効果は感じていません。

掃除の手間を減らすという点では、個人的には効果は限定的かなという印象です。

一方で、歯ブラシやコップにもきれい除菌水を吹き付けることができます。

我が家では日常的に使用しており、衛生面での安心感はあります。

ただ、実際に菌がどれくらい減っているのかは目で確認できないので、効果を実感しづらい機能ではあります(笑)。

今のところ、

「あれば使うし便利だけど、絶対に必要な機能かと言われると悩む」

というのが率直な感想です。

洗面ボウル

そして、3か月使ってみて個人的に一番気に入っているのが洗面ボウルの大きさです。

ボウルが大きいため、水ハネをあまり気にせず使うことができます。

例えば朝。

寝癖がひどいときは、そのまま頭を洗面ボウルに突っ込み、シャワーのように水をかけて寝癖を直しています。

これが意外と便利です(笑)。

もしボウルが小さければ、

「周りに水が飛ばないように気を付ける」

「飛び散った水を毎回拭く」

といった作業が必要になります。

忙しい朝に毎回そんなことをしていたら、結構ストレスが溜まっていたと思います。

デザイン性の高い造作洗面も非常に魅力的ですが、毎日の使いやすさを重視するのであれば、大きな洗面ボウルを備えた既製品の洗面化粧台はやっぱり強いと感じています。

特に小さな子供がいる家庭では、水ハネをあまり気にせず使える大きなボウルはメリットになりそうです。

3か月使ったオクターブの総評

3か月使用した現時点では、TOTOオクターブを採用したことに後悔はありません。

特に満足しているのは、

  • 大きくて使いやすい洗面ボウル
  • 反応の良い自動水栓
  • 水栓の根元が汚れにくいハイバック形状
  • 75cm幅でも十分なキャビネット収納

といった部分です。

一方で実際に使ってみると、

  • 75cm幅では鏡裏収納が少なめ
  • 上部照明では顔の下側が少し暗い
  • きれい除菌水があっても定期的な掃除は必要

といった点も分かってきました。

特に我が家の場合は、75cmのオクターブ+95cmの造作カウンターという組み合わせにしたことで、既製品の使いやすさを残しながら、170cmの広い洗面スペースとデザイン性を確保できました。

もう一度洗面化粧台を計画するとしても、この「既製品+造作カウンター」という組み合わせは候補にすると思います!

以上、暮らしにガチうさぎでした。

次回は、トイレの使用レビューをお届けしたいと思います!

次回の記事はこちら:TOTO ピュアレストQR+アプリコットF1Aを3か月間使った感想

前回の記事はこちら:LIXILリシェルを3か月使った感想|後悔は?採用した設備を実際にレビュー

コメント

タイトルとURLをコピーしました