どうも、暮らしにガチうさぎです。 前回は「2階建てvs3階建て」の比較の末、太陽光のメリットを最大化できる「2階建て」を前提に土地探しをすると決めた経緯をお話ししました。
今回からは、ガチうさぎ家が実際に足を運んで検討した土地を1つずつ詳しくご紹介します。 第1回は、圧倒的な広さと安さを誇った土地Aの検討経緯です。
まずはガチうさぎ家が検討した各土地の条件比較から。

土地Aとの出会い:まさかの「決算お値引き」
この土地は、住宅ローンの相談をしていた銀行経由で、ハウスメーカー系列の不動産会社から紹介されました。周辺図を踏まえた土地のイメージはこちら

一番の衝撃は価格です。 元々少し安めのエリアでしたが、担当者から「翌月の決算月までに契約いただけるなら、さらに数百万円お値引きします」との提案が。銀行担当者いわく「メーカー系不動産は決算期に大幅値引きが出るケースがある」とのこと。タイミングの良さに、ガチうさぎのテンションは爆上がりしました。
土地Aのここが「ガチ」で魅力だった!
圧倒的な広さ(39.6坪): 都市部で40坪近い広さは希少です。4LDKはもちろん、庭やインナーバルコニー、駐車場2台も余裕で叶う「制約ゼロ」の間取りが描けると思いました。
太陽光との相性: 接道は西ですが、建物は南向きに建てやすく、屋根面積も大きく取れるため、年間発電量もかなり期待できそうでした。
土地Aで浮上した「ガチ」な懸念点
一方で、冷静になると無視できない問題も見えてきました。
- 西日と高断熱の相性: 接道方向が西向きのため、西日の直撃が心配でした。特に「高断熱な家」と「西日」は、実は相性が最悪です。 魔法瓶のような構造ゆえに、一度西日で熱が入ると夜まで家が冷めない。日射遮蔽で対策はできますが、今度は採光(明るさ)を諦めることになります。「自然光に照らされた明るいリビングで涼しく過ごしたい」というガチうさぎ家にとって、この高断熱住宅ゆえのジレンマは大きなマイナス評価でした。
- 周辺環境の「音」: すぐそばの小学校は安心材料ですが、前面道路が通学路であること、日中の校庭からの賑やかな声が、窓を開けて過ごしたくなる春秋の心地の良い期間でのリモートワーク中にどう響くか、懸念がありました。
- 付帯費用の増加: 土地が広い分、外構費用(フェンスやコンクリート施工)の総額が跳ね上がる点も計算外でした。
土地Aを断念した「決定打」は意外な事実
結論として土地Aの購入は見送ることにしました。最終的に購入を見送った最大の理由は、スペック表には載っていない「交通量」でした。
前面道路が8mと広く、当初は「開放感があって最高!」と思っていました。しかし、実際に現地を歩いて観察したところ、そこが幹線道路と幹線道路を結ぶ「抜け道」になっていたのです。 頻繁に通る車、音はセルロースファイバーの断熱材で対応できますが、振動は別物。静かな暮らしを求めていたガチうさぎ家にとって、この交通量は致命的でした。
【結論】土地Aを見送って学んだこと
「土地・前面道路が広い」というメリットが、「外構費高騰・騒音」というデメリットに直結していました。
やはり、地図や資料だけで判断せず、現地で「音」や「車の流れ」を肌で感じる重要性を痛感しました。
次回は、3つの中で一番バランスが高そうな土地Bの検討経緯についてお話しします!
以上ガチうさぎでした。
(次回の記事はこちら:土地選びで静かな土地を見送った理由|狭い道路とマンション計画がネックだった話)
(前回の記事はこちら:2階建てと3階建てはどっちがいい?土地価格・耐震性・太陽光で比較した結論)


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