どうも、暮らしにガチうさぎです。
注文住宅では魅力的な設備が多く、「どれを採用するか」で悩む方も多いと思います。
我が家も家づくりの際にはさまざまな設備を検討しましたが、実際に住み始めてみると「これは採用してよかった!」と感じる設備がいくつかありました。
今回は、実際に暮らしてみて満足度が高かった設備を5つ紹介します。
見た目がおしゃれな設備というよりも、毎日の生活の中で「便利になった」「採用して正解だった」と感じている設備を中心に選びました。
これから注文住宅を建てる方や、オプション設備を検討している方の参考になれば幸いです。
1.ミーレ60cm食洗機
注文住宅のおすすめ設備として、よく名前が挙がるフロントオープン食洗機。
我が家でも60cmタイプのミーレ食洗機を導入しました。
価格がかわいくない点は大きなデメリットですが、それでも我が家では「つけてよかった設備」の堂々の1位です。
一番大きなメリットは、夫婦2人分の食器や調理器具を1日分まとめて洗えること。
以前、食器を手洗いしていた頃は、さまざまな調理器具を使った日には洗い物だけで30分ほど時間を使うこともありました。
特に平日の仕事終わりに30分間洗い物をするのは、時間的にも体力的にもなかなか大変です。
ミーレを導入してからは、食器や調理器具を食洗機に入れてスイッチを押せば、あとは基本的にお任せ。
この手間がなくなったことで、かなりの時短につながりました。
もちろん導入費用は高いですが、毎日の家事負担を減らしてくれることを考えると、我が家では十分に満足しています。
ガチうさぎとしては、他のオプションを抑えてでも、まず最初に検討してもらいたいオプション設備です。
2.IHクッキングヒーター
実家でも一人暮らしの頃も、これまではずっとガスコンロを使ってきました。
ただ、ガスコンロの掃除を面倒に感じていたことや、新居をオール電化にしたかったことから、我が家ではIHクッキングヒーターを採用しました。
実際に使ってみて感じる一番のメリットは、やはり掃除のしやすさです。
ガスコンロのような五徳がなく、天板がフラットなので、調理後にサッと拭くだけ。
以前と比べると、コンロ周りの掃除はかなり楽になりました。
また、IHについては「ガスより火力が弱いのでは?」と心配されることもありますが、我が家では火力不足を感じたことはありません。
むしろ、お湯を沸かすスピードについては「ガスコンロより早いのでは?」と感じることもあります。
さらに、実際に暮らしてみて意外と良かったのが夏場の調理のしやすさです。
IHは炎が出ないため、ガスコンロを使っていた頃と比べると、調理中にキッチン周辺が暑くなりにくいように感じています。
夏場の料理はただでさえ暑いので、この違いは思っていた以上に快適でした。
一方で、IHにも少し慣れが必要です。
鍋をコンロから離すと加熱されなくなるため、ガスコンロのように鍋を振りながら調理するのは少し難しくなります。
また、火力レベルは数字で表示されますが、炎を見ながら直感的に火力を判断できるガスコンロとは感覚が少し違います。
それでも、掃除のしやすさや日常的な使い勝手を考えると、我が家ではIHにして正解だったと感じています。
3.既製品の洗面化粧台
SNSで注文住宅の実例を見ていると、アイカ工業などを使ったおしゃれな造作洗面台をよく見かけます。
注文住宅のおすすめ設備として、造作洗面台が紹介されていることも多いですよね。
我が家でも造作洗面を検討しましたが、最終的には清掃性・収納力・洗面ボウルの使いやすさを重視して、あえて既製品の洗面化粧台を選びました。
我が家で採用したのは、TOTOのオクターブです。
実際に使い始めてみて特に便利だと感じているのが、洗面ボウルの大きさです。
ガチうさぎは寝癖がひどいときに、そのまま頭を洗面ボウルに突っ込んでお湯をかけることがあります。
妻も洗面ボウルの中に桶を置き、おしゃれ着などを手洗いするときに使っています。
大きな洗面ボウルがあることで、わざわざ浴室まで行かなくても洗面所だけで完結する作業が多く、結果的に時短にもつながっています。
また、既製品の洗面化粧台は収納力が高いことも大きなメリットです。
引き出しや鏡裏収納に、
歯磨き用品、美容用品、掃除用品、洗剤類など、
洗面所で使うさまざまなものを収納できます。
もちろん、デザインの自由度という意味では造作洗面台の方が魅力的な場合もあると思います。
ただ、毎日使う設備だからこそ、我が家では見た目だけでなく使いやすさや収納力を重視して良かったと感じています。
4.スポットライト型スピーカー
次に紹介するのは、スポットライト型スピーカーです。
こちらはSNSなどでもあまり紹介されていない、少し珍しい設備かもしれません。
我が家では設計段階で工務店から紹介してもらい、実際に設置されているスピーカーの音を聞かせてもらう機会がありました。
そのときに感じた、
「上から音が降ってくる感じ」
が心地よく、リビングに2台設置しました。
採用したのは、PanasonicのNTN88004シリーズです。
実際に住み始めて使ってみると、最初は少し印象が違いました。
スピーカー自体がそれほど大きくないこともあり、映画などを迫力のある大音量で楽しむ用途では、テレビや専用スピーカーから音を出した方が迫力があります。
そのため、使い始めた当初は、
「もしかして失敗したかな……?」
と思ったこともありました。
ところが、使い方を変えてみると評価が大きく変わりました。
このスピーカーは、映画よりもBGMなどの軽めの音楽を流す用途と非常に相性が良いと感じています。
天井付近から音楽が聞こえてくるため、リビング全体に自然に音が広がり、ちょっとしたカフェのような雰囲気になります。
友人が遊びに来たときや、リモートワークをするときなどにもよく使っています。
本格的なホームシアター用スピーカーとして考えると少し違いますが、
生活の中で気軽に音楽を楽しむための設備
としては、採用して良かったと思っています。
5.ロフトへの固定階段
我が家では、将来的に収納が不足する可能性を考えて、キッチン上部に約6畳のロフトをつくりました。
ロフトへのアクセス方法として一般的なのは、必要なときだけ設置する梯子タイプだと思います。
ただ、我が家では計画段階から、
「梯子を毎回出すのが面倒になって、結局ロフトを使わなくなるのでは?」
「重たい荷物や大きな荷物を持って登るのは大変なのでは?」
という懸念がありました。
そこで、あえてロフトへ上がる固定階段を設置しました。
ただし、普通の階段をそのまま設置してしまうと、それだけでかなりのスペースを使ってしまいます。
そこで我が家では、片持ち階段と箱階段を組み合わせたような造作階段をつくっていただきました。
固定階段にしたことで、想像していた以上に気軽にロフトへ上がれるようになりました。
現在は収納だけではなく、気分が向いたときにロフトで寝転がったりと、ちょっとしたお昼寝スペースとしても活用しています。
以前、友人が子どもを連れて遊びに来てくれた際にも、楽しそうに何度もロフトへ登ってくれました。
その姿を見て、固定階段にして良かったなと改めて感じました。
また、階段自体にもデザイン性や収納力を持たせたことで、お花や小物を飾るスペースとしても活用できています。
単純にロフトへ移動するためだけの階段ではなく、リビングのインテリアの一部としても活躍している設備なので、非常に満足しています。
もちろん、固定階段を設置するためのスペースが必要になるというデメリットはあります。
それでも、「ロフトをしっかり活用したい」という方であれば、検討する価値は十分にあると思います。
まとめ|我が家がつけてよかった設備5選
今回は、我が家が注文住宅で採用して良かったと感じている設備を5つ紹介しました。
今回紹介したのは、
ミーレ60cm食洗機、IHクッキングヒーター、既製品の洗面化粧台、スポットライト型スピーカー、ロフトへの固定階段
の5つです。
どれも豪華さや見た目だけで選んだ設備というより、実際に暮らし始めてから、
「家事が楽になった」
「使いやすい」
「暮らしが少し楽しくなった」
と感じている設備です。
その中でも、特に満足度が高いのはミーレの60cm食洗機です。
価格は決して安くありませんが、毎日の洗い物に使っていた時間や労力を減らしてくれるため、我が家では非常に満足しています。
一方で、注文住宅の設備は、家族構成や生活スタイルによって必要なものが大きく変わります。
SNSなどで人気の設備だからといって、必ずしも自分たちの生活に必要とは限りません。
我が家でも、人気のある設備の中であえて採用しなかったものがいくつかあります。
そちらについては、
「注文住宅であえて採用しなかった設備5選」
の記事で紹介していますので、設備選びで悩んでいる方はこちらも参考にしていただければと思います。
以上、ガチうさぎでした。
次回の記事はこちら:【注文住宅】我が家の住宅ローンの選び方|りそな銀行・40年返済・変動金利を選んだ理由
前回の記事はこちら:注文住宅であえてつけなかった設備5選|後悔したものは?つけなかった理由は?


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